おすすめ!グロイけど楽しめる映画5選☆

こんにちはー!

今回は、私がおすすめするグロイけど楽しめる映画5選をご紹介いたします。

映画の中には、グロいけど面白い作品が数多くあります!

ぜひこの機会に挑戦してみてください^m^

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SAW

f:id:Movie-shoukai:20171222052718j:plain{あらすじ}

老朽化した巨大なバスルームで目覚めた互いに面識のない2人の男は「6時間以内に相手を殺すか、2人とも死ぬか」というゲームを強要される。だが誰が何の目的で? 一方で、この犯人が他の被害者たちにもカミソリワイアーを張り巡らした密室、顎を砕くヘッドギアなどを用いた究極のゲームを仕掛けていたことが判明していく。サンダンス映画祭で注目された異色サスペンス。

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 {予告編}

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 {感想}

この作品は、とても長いストーリーで作られています。

率直に言うとめっちゃグロイです(笑)

初めて見たときは、やばかったです・・・

早送りしてましたw

しかし、この作品は本当にグロイのですがその反面ストーリーが素晴らしいのです。

なぜ無残な殺害を繰り返して来たのか?その事実を知ったときに面白みが爆発します。

もし、この作品がただグロイだけであったらここまで人気ではないと思いますw

 


ヘルレイザー

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 {あらすじ}

四次元の世界をつなぐ謎の小箱〈ヘルレイザー〉をめぐる恐怖映画。製作総指揮はデイヴィッド・サウンダース、クリストファー・ウェブスター、マーク・アームストロング、製作はクリストファー・フィグ、原作(ザ・ヘルバウンド・ハート)・脚本・監督は『ミッドナイト・ミートトレイン』などの恐怖小説の俊英クライヴ・バーカーが監督デビュー、撮影はロビン・ヴィジョン、音楽はクリストファー・ヤングが担当。出演はアシュレー・ローレンスほか。

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 {予告編}

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 {感想}

 なんかもうポスターからグロそうですよねw

この作品は、グロイし痛々しいです(笑)

ただ、古い作品のためCGとかはショボイです(笑)

ストーリーを楽しむ作品だと私は思っています(^^♪

この映画は、シリーズ化してるみたいですけど1と2だけで十分です。

それ以外のヘルレイザーは、正直クソです・・・

ストーリーがめちゃくちゃで、つまらないです。

 


Xゲーム

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{あらすじ}

山田悠介のサスペンス小説をオリジナル脚本で映画化。赤いブリキ箱にいじめの内容を書いたクジを入れ、引いた内容を実行する“×ゲーム”が行われていた小学校の教師が12年後、突然の自殺を遂げた。他殺を疑う当時の生徒・英明は、事件の真相を探るうち、12年前とは比べものにならないほど残忍な“×ゲーム”に巻き込まれていく。主演はD-BOYS荒木宏文。「お姉チャンバラ」の福田陽平がメガホンを取る。

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{予告編}

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 {感想}

この映画は、痛々しいですよwwww

ヘルレイザーよりもキツイかもしれませんwwww 

でも、私は好きでした(笑)

グロイ中にも、笑える箇所がありましたし。映画内容が【いじめ問題】っということもあり。現代の社会問題と比較しながら見ると共感できる箇所もありましたw

絶対にみてください!(笑)

 


バトルロワイヤル

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{あらすじ}

新法の下、無人島で殺し合いをさせられることになった中学生たちの混乱と、やがてそこから生まれる生きる力を、メッセージ色豊かに描いたバイオレンス・アクション。監督は「おもちゃ」の深作欣二高見広春による同名小説を、深作健太が脚色。撮影を「菊次郎の夏」の柳島克己が担当している。主演は、「仮面学園」の藤原竜也と「風を見た少年」の前田亜希、「御法度」のビートたけし。第24回日本アカデミー賞最優秀編集賞、第74回キネマ旬報日本映画ベストテン第5位、第43回ブルーリボン賞作品賞、新人賞(藤原竜也)受賞作品。

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 {予告編}

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{感想}

 アクションと演技が素晴らしかったですw

コンセプトが好きなんですよw

『今日はみんなに、ちょっと殺し合いをしてもらいます』

このコンセプトから面白そうですよねw

この映画の中では、人が考えそうな殺し方・人間関係が出てきます。

映画過ぎないで、現実的思考がある所もこの映画の面白みと言えるでしょう!

殺し合いなので、グロイのは当たり前ですね!

中学生でも、釜やピストルでバンバン殺し合いを行ないます♪

 


ファウンド

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{あらすじ}

兄が殺人鬼であることを知った少年がたどる運命を描き、トロントアフターダーク映画祭最優秀作品賞をはじめ世界各国で映画賞を獲得した青春ホラー。ホラー映画が大好きな11歳の少年マーティ。学校でいじめられている彼にとって一番の楽しみは、家族の秘密を覗き見すること。母親がベッドの下にラブレターを隠していることや、父親がガレージの奥にヌード雑誌を置いていることを、マーティだけが知っていた。そんなある日、マーティは兄のクローゼットに人間の生首が入っているのを発見する。たまに新しくなる生首をこっそり取り出しては眺めるマーティだったが、ある夜、自分の同級生の生首があるのを発見し……。監督はこれが長編デビュー作となるスコット・シャーマー。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2017」上映作品。

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{予告編}

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 {感想}

この作品は、一緒に見ていた友人が吐きましたw

それぐらいグロイです(笑)

あと、トラウマになってしまうかも知れません(~_~;)

弟を思うお兄ちゃんの行動が優しくていい人っと思ったのが間違いでしたw

グロすぎる映画です♫


さいごに!

 グロイ作品の中にも、面白い映画はたくさんあります!

ぜひ見てみてください!(^^)!

 

ただし、グロイの凄い苦手な方・鑑賞中に気分が悪くなったらすぐに止めましょう。せっかくの映画の時間が無駄になってしまいます♪

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さいごまで読んで頂きありがとうございます(^^ゞ