こんにちは~
やっと日曜日が来ましたね(^^)v
思いっきりダラけましょう!
さて本日のブログテーマは、『『かごめかごめ』に隠された恐ろしい意味とは?』です!
『かごめかごめ』はおそらく多くの人が知っていると思います。
でも歌詞とリズムが少し怖くないですか?(笑)
不気味ですよね・・・
今回はそんな『かごめかごめ』に隠された都市伝説を調べていきたいと思います!
ぜひのんびりご覧ください(^^)/
かごめかごめとは?
引用元:https://ameblo.jp/3t14159/entry-12229384520.html
かごめかごめとは、子供遊びの1つです。
遊ぶときに歌われる、日本の古いわらべうたの1つみたいです。
『わらべうたとは』
子供達が遊びながら歌う歌です。
~遊び方~
1.ジャンケンなどで鬼を決めます。
2.鬼以外の人は、数人で輪を作ります。
3.輪の真ん中に鬼を座らせます。
5.『かごめかごめ』を歌いながら回ります。
6.鬼は、自分の真後ろにいる人物を当てます。
かごめかごめには、いくつかの説があるみたいなんですよ・・・
ありすぎて全てを紹介できないので有名な物を紹介します!
遊女説
引用元:http://yukinbo78.blog99.fc2.com/blog-date-20120305.html
当時、遊郭で働かされている女郎は抜け出したくても抜け出せない。
遊郭で働かされている女郎は、いつになったら出られるのか考えました。
しかし、朝から晩まで男はやってきます。相手をしてる間にも次から次へと男はやってくる。そんな遊女が抜け出したくても抜け出すことができない悲しみを曲にしたと言われてるみたいです。
囚人説
牢屋に入っている死刑囚に対して作られた曲。
囚人は、いつ死ぬか分かりません。鉄格子の中で恐怖に震えていることでしょう。
廊下を歩く音が聞こえたとき、自分は死ぬのか。生きるのか。この2択に選ばれます。
そんな囚人の運命が『かごめかごめ』に描かれたと言われてるそうです。
また、死刑執行者が後ろから囚人の首を切ったときに首が後ろに落ちてしまい。
落ちた首を監視が見たとき、その顔は監視を睨みつけていたと言われています。
このことが、歌詞の最後にある『後ろの正面だあれ?』となったそうです。
現在では、すでに埋蔵金のある場所は特定されているそうです。
『かごめかごめ』の歌詞に出てくる1つ1つを解読したときに、1つの示された場所が分かることが解明しました。そのありかは日光東照宮だそうです。
ではなぜ場所は特定しているに誰も開けないのか?
それは、埋蔵金の中に恐ろしい呪いがあるため誰も開けることができないそうです。
殺された親子説
むかし、夫と妻、夫の母親3人で暮らしていた親子がいました。
夫婦の2人は仲良く幸せに暮らしていましたが、夫の母親は妻を嫌っていました。
そして時は経ち、夫婦の中に赤ん坊が授かりました。(とても幸せですね)
夫婦は、安産を祈るために神社に御参りに行きました。
御参りが終わり、夫婦は階段を下りていました。
すると後ろから誰かが妻を突き飛ばしました。
妻は階段から転げ落ちてしまいました。
幸い命は助かりましたが、お腹の赤ちゃんは流産してしまいました。
自分を後ろから「突き落したのは誰だ」と泣き叫んだみたいです。
犯人は、夫の母親でした。
その時の母親の怨念を込めて作った曲と言われてるそうです。
『かごめかごめ』の歌詞の最後にある『後ろの正面だあれ?』とは、自分を突き飛ばしたのは誰?の意味となったそうです。
かごめかごめ 音源
【♪うた】かごめかごめ - Kagome Kagome|♬かごめ かごめ かごのなかのとりは♫【日本の童謡・唱歌 / Japanese Children's Song】
おわりに
どうでしたか!?
意外と怖いですよね・・・
この記事は夜中に書いていたのですが、中々怖かったです・・・
小さい頃はよく『かごめかごめ』を歌って遊んでましたが、このような都市伝説を知ったあとに考えると怖いですねw
では、また次回の記事で会いましょう!