心から感動するオススメ映画5選 

 

こんにちは!

もう日曜日です(^^♪

だらける準備はOKですか?(笑)

本日のブログテーマは『心から感動するオススメ映画5選』です!

ハンカチを準備してのんびりご覧ください(^^)/

映画で涙を流すのもいいもですよ~♪

 

 

 1.映画『タイタニック
 

f:id:Movie-shoukai:20180317234727j:plain引用元:https://www.pinterest.fr/pin/743516219703062951/

 

【あらすじ】

現代。1500人の乗客とともに北大西洋3773メートルの深海に眠るタイタニック号の引き上げ作業が行われていた。作業を指揮しているのは行方不明となった宝石「碧洋のハート」を発見し、一攫千金を狙うラベット(ビル・パクストン)。船内の金庫から見つかったのは、若い女性を描いた一枚の絵だけだった。その女性の裸の胸に身につけていたのが「碧洋のハート」。この模様をテレビで見た100歳の女性ローズ・カルバート(グロリア・スチュアート)が孫娘のリジー(スージー・エイミス)とともにラベットに会いに来る。彼女はタイタニック号事故の生存者で、問題の絵のモデルだという。悲劇の航海の模様が、ローズの口から語られていく。 引用元:http://eiga.com/movie/46423/

 

【作品データ】

製作年 :1997年

製作国 :アメリカ

配給 :20世紀フォックス映画

上映時間: 189分

 
【予告映像】

 
 2人の恋が大変美しいです。
映画の前半は「出会い」の物語。映画の後半は「災難」の物語。
 
身分の違いや災難によって2人の恋が少しずつ少しずつ壊れてしまう。
その中でも愛し合う姿が素晴らしいです。
映画の最後は本当に泣けます。
 
大変有名な名作です。死ぬ前に1度は見たほうがいいです。

 

 

 

 2.映画『LEON』

 

f:id:Movie-shoukai:20180317235610j:plain引用元:http://Amazon CAPTCHA

 

【あらすじ】

リュック・ベッソン監督作品「レオン」に、22分の未公開映像を加えた完全版。舞台はニューヨーク。家族を殺され、隣室に住む殺し屋レオンのもとに転がり込んだ12才の少女マチルダは、家族を殺した相手への復讐を決心する。少女マチルダを演じるのは、オーディションで選ばれ、本作が映画初出演となったナタリー・ポートマン。また、寡黙な凄腕の殺し屋レオンをベッソン作品おなじみのジャン・レノが演じている。引用元:http://eiga.com/movie/32162/

 

【映画データ】

製作年 :1994年

製作国 :フランス・アメリカ合作

上映時間 :136分

映倫区分 :PG12

 

【予告映像】

 

 映画の表紙からは感動なんてものは見受けられませんが、実は感動するんです。

親から見捨てられた娘、その子が出会ったのは殺し屋でした。

殺し屋と娘が供に生きる姿に感動することでしょう。そこにはいつの日か愛が生まれてました。最後のシーンは何回見ても感動します。

 

 

 

 3.映画『永遠の0

 

f:id:Movie-shoukai:20180318000559j:plain引用元:Amazon CAPTCHA

 

【あらすじ】

百田尚樹の同名ベストセラー小説を、「V6」の岡田准一主演、「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズを手がけてきた山崎貴監督のメガホンで映画化。司法試験に落ち続け、人生の目標を失いかけた青年・佐伯健太郎と、フリーライターの姉・慶子は、実の祖父だと思っていた賢一郎とは血のつながりがなく、本当の祖父は太平洋戦争で特攻により戦死した宮部久蔵という人物であることを知る。久蔵について調べ始めた2人は、祖父が凄腕のパイロットであり、生きることに強く執着した人物であったことを知る。そんな祖父がなぜ特攻に志願したのか。元戦友たちの証言から祖父の実像が明らかになっていき、やがて戦後60年にわたり封印されてきた驚きの事実にたどり着く。健太郎三浦春馬、久蔵の妻・松乃を井上真央が演じた。興行収入は87億6000万円の大ヒットとなり、第38回日本アカデミー賞では最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀主演男優賞ほか8部門を受賞した。 引用元:http://eiga.com/movie/58291/

 

【映画データ】

製作年: 2013年

製作国 :日本

配給 :東宝

上映時間: 144分

映倫区分 :G

 

【予告映像】

 

 戦争というものは本当に悲しいです。

戦争の辛さ・大変さが実感できます。

これが実話だったのかと思うと涙が止まりません。

 

 

 

 4.映画『火垂るの墓

終戦近い神戸は連日、B29の空襲に見舞われていた。幼い兄妹・清太と節子は混乱のさなか、母と別れ別れになった。清太が非常時の集合場所である国民学校へ駆けつけると、母はすでに危篤状態で間もなく息絶えてしまった。家を焼け出された兄妹は遠縁に当たる未亡人宅に身を寄せた。しかし、うまくいっていた共同生活も、生活が苦しくなるとしこりが出てきた。未亡人は学校へ行かず、防火訓練にも参加しないでぶらぶら遊んでいる二人に対して不満をぶつけるようになった。清太は息苦しい毎日の生活が嫌になり、ある日節子を連れて未亡人の家を出た。そして、二人はわずかの家財道具をリヤカーに積み、川辺の横穴豪へ住みついた。引用元:http://eiga.com/movie/39423/

 

【映画データ】

製作年 1988年

製作国 日本

配給 東宝

上映時間 88分

 

【予告映像】

 

 この映画を見ると普段の生活がどれだけ幸せなのか実感することができます。

兄妹がいつ死ぬか分からない状況で必死に生きる姿にぐっときます。

最後は本当に可哀そうでした。

 

 

 

 5.映画『グリーンマイル

 

f:id:Movie-shoukai:20180318003958j:plain引用元:https://www.amazon.co.jp

 

【あらすじ】

恐慌時代の1935年、ポールは刑務所の看守主任を務めていた。グリーンマイルと呼ばれる通路を通って電気椅子に向かう受刑者たちに安らかな死を迎えさせてやることが、彼らの仕事だった。ある年、この刑務所に身長2メートルを越す黒人の大男、コーフィが送られてくる。双子の少女を殺害した罪で死刑囚となった男だ。ところがこの男は、ある日不思議な力でポールが患っていた病気を治してしまう……。引用元:http://eiga.com/movie/1852/

 

【映画データ】

製作年: 1999年

製作国 :アメリカ

配給 :ギャガ・コミュニケーションズ

上映時間: 188分

 

【予告映像】

 

好き嫌いが別れる作品だと思いますが、私はぜひ見て欲しいですね。

内容がとても深いです。

正直に言いますと何て言ったらいいか分からないです^^;

とにかく泣けるんですよ(._.)

 

 少し残酷なシーンがあったりしますが、それは仕方がないことだと解釈しています。
死刑を執行する監視も本当は凄い辛いんです。最後のシーンは涙がやばいです。