こんにちは！
もう2月も終盤ですね・・
時間が経つのは早い(-.-)
さて、今日の記事は『見たら後悔する映画』です！
この題名からして見たくないですよねｗ
私が過去に見た映画で、あぁ後悔した作品をランキングにしてみました(笑)
気持ち悪くなってしまう人もいるかもしれませんが、見てくれたら嬉しいです(笑)
第1位 黒い太陽731
【あらすじ】
第2次大戦中の中国大陸で、細菌兵器開発の名目で現地の捕虜たちを“マルタ”と称して、非道な人体実験を行った、悪名高き関東軍石井七三一部隊の実態を暴く実録映画。日本では「第2回フリクショナル・ムービー・フェスティバル」（91）において『黒い太陽七三一 戦慄！石井細菌部隊』の題で上映され、93年にビデオ発売されていたが、戦後50年の今年、初公開の運びとなった。特殊メイクを使ったグロテスクなシーンが多いが、見せ物的演出とは異なり、事実の持つ重みが衝撃を与える。監督・共同脚本は中国に生まれ、台湾、アメリカ、南米、ヨーロッパを転々とし、80年代以降は香港を拠点に活動する牟敦 。日本人役は全て中国人俳優が演じているが、日本語の台詞は日本人の声優が吹き替えている（日本語吹き替え版のみの上映）。
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【本編】※この作品の予告編が見つからず本編がありましたのでゆっくりご覧ください
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【感想】
本当に気持ち悪くなるグロさで、途中で見るのを破棄しました(笑)
ストーリーも途中までしか見ていませんが、そんなに面白みを感じませんでした。
この事件が実話かどうか分かりませんが、実話だとしたら恐ろしい話ですね。
本当の悪魔は人間かもしれないです。。
第2位 ロスト・バケーション
【あらすじ】
テレビシリーズ「ゴシップガール」のブレイク・ライブリーが人食いサメと対峙するサーファーを演じるサバイバルアクション。監督は「フライト・ゲーム」「ラン・オールナイト」のジャウム・コレット＝セラ。サーファーで医者のナンシーは、休暇で秘境のビーチにやって来た。時を忘れ、日が暮れるまでサーフィンを楽しんだナンシーは、海中で突然何かにアタックされ、足を負傷してしまう。なんとか近くの岩場にたどり着いたナンシーは、岩の周囲を旋回するどう猛で危険な存在が自分を狙っていることに気がつく。岩場から海岸までの距離はわずか200メートルだが、時間とともに潮が満ち、海面が上昇。足下の岩場が沈むまでの時間は、わずか100分しか残っていなかった。
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【予告編】
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【感想】
この映画はとにかく痛いです・・
見てるだけでズキズキじてきます(-.-)
映画のパッケージから見るとそんな気はしませんが、本当に痛そうです。
なんか生々しすぎるんですよねｗ 苦手でした。。。
私は見て後悔しましたよ(笑)
映画館に行かなくてよかったｗ
【あらすじ】
狂気に満ちた医師が、複数の人間の口と肛門とをつなぎ合わせ“ムカデ人間”をつくろうとする姿を描いたカルトホラー「ムカデ人間」（2009）の続編。ロンドンの地下駐車場で夜間警備員として働く中年男のマーティンは、映画「ムカデ人間」のDVDを繰り返し見ては、自分も“ムカデ人間”をつくりたいという欲望にかきたてられる。マーティンは、駐車場で目をつけた男女を次々と拉致して倉庫に監禁。邪悪な計画を進めていく。過激で残酷な内容に世界各国で上映禁止になり、日本でも度重なる映倫審査の末、R18＋指定での上映が決まった問題作。
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【予告編】
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【感想】
なんでロストバケーションよりランク低いんだよ！っと思う方もいると思いますが、
私はこの映画のグロさはまだ大丈夫でした(笑)
この映画は生理的に汚い映画です^^;
かなりショッキングな映像があるので、苦手な方は見ない方がいいと思います。
上映禁止の国が出ることが理解できますよ(笑)
いかがでしたか！？
汚く、ショッキングな内容ばかりで申し訳ないです・・
興味があった作品がありましたら、ぜひご覧ください！
