思わずチョコレートが食べたくなる映画5選!

おはようございます (。・ω・)ノ゙

 

今回は、前回の記事でも予告したようにバレンタインが近いということで、

チョコレートが食べたくなる映画を紹介していきます(^^♪

 自分の見たい映画を見つけることができたら、チョコレートを片手に鑑賞しましょう!

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1.ショコラ

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『あらすじ』

冬のある日、フランスの小さな村に謎めいた女性ビアンヌが娘を連れて越してきた。母娘は村人が見たこともないような美味しそうなチョコレートであふれた店を開く。客の好みにピタリと合わせて勧められるチョコレートは人々を虜にし、村人はカトリックの断食期間にも教義に反しチョコレートを食べていた。村の指導者レノ伯爵はその事実に愕然となり、ビアンヌを村から追放しようとする。そんな時、ジプシーの青年ルーの船が村にやってきた。ショコラ : 作品情報 - 映画.com

 

『予告』


ショコラ - 予告編 (字幕版)



 

 

2.チョコレート

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『あらすじ』

父の代からの南部の死刑囚棟看守ハンクは、父譲りの人種差別主義者。父の考えに疑問を抱く息子は、和解の前に自殺してしまう。その死の衝撃から立ち直れないハンクは、やはり死刑囚の夫と息子を相次いで亡くした黒人女性レティシアと出会い、心ひかれていく。「ソードフィッシュ」の美女ハル・ベリーが黒人女優初のアカデミー主演女優賞を受賞した話題作。監督はスイス出身の新鋭マーク・フォスター。

チョコレート : 作品情報 - 映画.com

 

『予告』


チョコレート (字幕版) - 予告編




 

 

3.チョコレートドーナッツ

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『あらすじ』

 同性愛に対して差別と偏見が強く根付いていた1970年代のアメリカでの実話をもとに、育児放棄された子どもと家族のように暮らすゲイカップルの愛情を描き、トライベッカやシアトル、サンダンスほか、全米各地の映画祭で観客賞を多数受賞したドラマ。カリフォルニアで歌手になることを夢見ながら、ショウダンサーとして日銭を稼いでいるルディと、正義を信じ、世の中を変えようと弁護士になったポール、そして母の愛情を受けずに育ったダウン症の少年マルコは、家族のように寄り添って暮らしていた。しかし、ルディとポールはゲイであるということで好奇の目にさらされ、マルコを奪われてしまう。

チョコレートドーナツ : 作品情報 - 映画.com

 

『予告』


『チョコレートドーナツ』予告編




 

 

4.洋菓子店コアンドル

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『あらすじ』

 「60歳のラブレター」「白夜行」の深川栄洋監督が監督・脚本を務め、江口洋介蒼井優が初共演を果たすヒューマンドラマ。恋人を追いかけて上京してきた鹿児島のケーキ屋の娘・なつめは、有名洋菓子店「パティスリー・コアンドル」で突然スイーツ界から姿を消した伝説のパティシエ・十村と出会う。そこで働くことになったなつめは、十村や常連客との出会いを通じて人生や夢を見つめ直していく。

洋菓子店コアンドル : 作品情報 - 映画.com

 

『予告』


『洋菓子店コアンドル』 予告編




 

 

5.チャーリーとチョコレート工場

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『あらすじ』

ティム・バートン監督がロアルド・ダールの児童小説「チョコレート工場の秘密」を、盟友ダニー・エルフマンの音楽による歌と踊り満載で映画化。ジョニー・デップ扮する怪しいチョコレート工場主ウィリー・ウォンカが、黄金のチケット入りのチョコレートを買った子供5人を工場見学にご招待。貧しいが純真な少年チャーリーはじめチケットを手に入れた5人の少年少女たちは、チョコレート工場に招かれて奇妙な体験をしていく。

チャーリーとチョコレート工場 : 作品情報 - 映画.com

 

『予告』


チャーリーとチョコレート工場 予告編

 

 

いかがでしたか!?

チョコレートやお菓子が食べたくなってくれたら嬉しいです(笑) 

前回書いたチョコレートの雑学は、以下の記事から見れます☟☟

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