2017-12-21 初めてスパイダーマンを見たとき、クモに噛まれたいって思った中学時代を思い出した。 映画『スパイダーマン :ホームカミング 』 SF 作品データ 公開日:2017年08月11日 監督:ジョン・ワッツ 製作年:2017年 上映時間:133分 映画区分:G 製作国:アメリカ あらすじ サム・ライミ監督&トビー・マグワイア主演の「スパイダーマン」(2002~07)、マーク・ウェブ監督&アンドリュー・ガーフィールド主演の 「アメイジング・スパイダーマン」(12~14)に続き、3度目の映画化となる新たな「スパイダーマン」。主人公スパイダーマン=ピーター・パーカー役には、「インポッシブル」のトム・ホランドを抜てきし、「アベンジャーズ」シリーズをはじめとした、同じマーベルコミック原作の作品同士で世界観を共有している「マーベル・シネマティック・ユニバース」に参戦。16年に製作・公開された「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」で初登場を果たした後のスパイダーマンの戦いを描く。ベルリンでのアベンジャーズ同士の戦いに参加し、キャプテン・アメリカのシールドを奪ったことに興奮するスパイダーマンこと15歳の高校生ピーター・パーカーは、ニューヨークに戻ったあとも、トニー・スタークからもらった特製スーツを駆使し、放課後の部活のノリで街を救う活動にいそしんでいた。そんなニューヨークの街に、トニー・スタークに恨みを抱く謎の敵バルチャーが出現。ヒーローとして認めてもらい、アベンジャーズの仲間入りをしたいピーターは、トニーの忠告を無視してひとりで戦いに挑むのだが……。悪役のバルチャーを演じるのは、「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」のマイケル・キートン。監督は、ミュージックビデオ出身で「クラウン」「COP CAR コップ・カー」で注目された新鋭ジョン・ワッツ。スパイダーマン ホームカミング : 作品情報 - 映画.com 予告を見る☞ 映画『スパイダーマン:ホームカミング』予告① - YouTube 感想 えーまず一言。めっちゃ面白かったですwww 新たに進化した超高性能のスパイダーマンのスーツがカッコよかったです。 今回のスパイダーマンは、青年15歳の少し幼い印象のスパイダーマンでした。 若さ上にできるハッチャケた行動がよかったです(^^)/ 個人的に、少しアクションが薄いと感じましたが問題ありませんw ぜひ、ご覧ください^m^